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How to be a gentle woman

by Shinzone Creative Director

BEYOND FARM TO CLOSET

こんなに良いカシミヤのニットって中々無い。

エルメスやラルフローレンのパープルレーベル、ロロピアーナみたいな触り心地のニットだ。

内モンゴルまでカシミヤの原料を買い付けに行くくらいだから、よそとはそもそもスタートラインから全然違うわけです。

カシミヤを扱う会社が2016年秋冬スタートさせた期待の新星ブランドです。

 ブランド名は「BEYOND FARM TO CLOSET」

カシミヤヤギの牧場からクローゼットまで届けますの意味が込められているそうです。

まさに彼ららしいブランド名です。

ニューヨークでは「BEYOND FARM TO TABLE」

農場からテーブルまでという新しい流れがあり、そんな時代の空気ともぴったりあった名前です。

とにかくクオリティの高さに僕自身惚れ込みました。

僕はこのカーディガンを買いました。

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(Shinzoneではレディースしかありませんが、特別にメンズも少し作ってもらいました。)

同じカラーでレディースのカーディガンもあるのでぜひ。

これを着ていると本当に豊かな気持ちになるし、デニムにめちゃくちゃ合います。

ぜひ皆さんにも体験していただきたい、ニットたちです。

マフラーはインスタでもご紹介した、Joshua ellisです。

これも全色欲しい。 

 

 ウェブではELLE SHOPで限定のニットも出ています。

http://elleshop.jp/web/commodity/000/162104900501/

 

 

お店にいると、お客様からいろいろなことをお話しを伺うことができます。

何気無い会話の中から、非常に参考になることを伺うこともあります。

「なるほど!」と思うことが多い。

書き留めておかないと忘れしまうので、その場でメモを取ることもしばしば。

さまざまな想いをホームページのコンタクトを通じ送ってくださる方もいます。

そこでも、こんなアイディアを実現してほしいなど具体的なリクエストもあります。

そんな中から、実際にお客様の「声」を実現し、商品化することがあります。

それも、実行すると決めたらすぐに行動に移します。

僕はこういう規模感がShinzoneらしさだと考えています。

この「声」をこれからも大事にしていきたいと思います。

スキップ

昨日は、お天気も良くみなさん気持ちの良い週末をお過ごしだったかと思います。

僕は土曜日はTHE WEEKENDERに出勤し、日曜日は仲間の結婚のお祝いでミッドタウンでみんなでランチをしていました。ミッドタウンのグリーンを目の前に、気持ちの良い午後でした。

暑くもなく、寒くもなく、一年を通して最高のシーズンです。

さて、先週の土曜日のTHE WEEKENDERでの出来事。

夕方、名古屋からご家族でお越しのお客様がいらっしゃいました。

いつもは名古屋にあるKEAさんというShinzoneを取り扱ってくれているお店でお買い物をして下さっているとのこと。

東京に来た際には、ぜひShinzoneのTHE WEEKENDERに寄ってみたかったと仰ってくださり嬉しい限りです。

カシミヤのニットや、ストールなどについてのお手入れの方法など色々お話をさせて頂きました。

お母様は、エバゴスのバックに一目惚れをしてくださり、「ずっとカゴバックが欲しかったけど納得できるクオリティのものがなかったけど、これは素敵!」と。

お父様はのんびりコーヒーを楽しんで頂きました。

週末しかやっていないワガママなお店に、名古屋から来てくださったことがとても嬉しく、本当に有難いことだとつくづく思いながら、あれやこれや洋服のことなどお話をさせて頂きました。

喋りすぎたかなと反省。

最後にお見送りするため、後ろ姿を見守っていると、紙袋をぶら下げて娘さんがスキップをしてルンルンで帰って行きました。

なんて微笑ましいんだ。

お店をやっていてこんなに嬉しいことってあるんだろうか。

自分の原点(ルーツ)を再発見させて頂いた貴重な出来事でした。

 

 

 

 

NEW Shinzone news

新しいShinzone Newsが今週14日から配布開始です。

新しいデニムや、買い付け商材の情報満載なので、ぜひゲットしてください。

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 新しいこと満載なので、お楽しみに!

カシミヤについて思うこと

Shinzoneでカシミヤ特集を10月14日から23日までカシミヤ製品をお買い上げの方に特製のノベルティをプレゼントするフェアを行います。

14日から始まる、I LOVE CASHMERE FAIR。

僕は、カシミヤのニットが大好きです。
なぜ好きか?

まず、柔らかくて、軽くて、暖かい。
手入れすることで、長持ちする。
僕は10年くらい着ているカシミヤニットがあります。
高価なものだけど、長く使うことを考えると結果的に費用対効果の高い買い物になります。

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10年くらい着ているPOLOのカシミヤケーブル。襟のリブとかがほつれても自分で縫ったりしてずっと着ています。

そんなカシミヤの魅力を伝える期間にしたいと考えたのが、このフェアの動機です。

カシミヤの手入れは、どうするか?

まずカシミヤストールやマフラーに関して。
ローテーションで使うことで、使用頻度を下げることが大事です。
ストールに関しては休ませながら使うことで、クリーニングしなくても風邪通しの良いところに陰干しして、ブラッシンングで十分です。ブラッシングすることで、チリが落ちてさっぱりします。ジョンストンとか10年くらい使っていますが、一度もクリーニングしたことがありません。

僕が自宅で使っているブラシ。

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なんでもコレでブラッシング。

使わないときは、必ず防虫剤を入れて仕舞います。

今回フェア期間中にカシミヤ製品をお求めの方にレッドシダーの天然の防虫剤をプレゼントいたします。

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カシミヤニットについて。

薄手のものなら、僕は一年中使ってます。
ガンガン冷房の効いた夏とかは、欠かせないし、飛行機の中でも欠かせないです。
そんなカシミヤニットは、僕は手洗いします。
クリーニングだと、溶剤でカシミヤの毛に含まれる油分が飛んでしまい、風合いが損なわれるからです。
水溶性のクリーニングもありますが、非常に高額なので僕は手洗いすることにしています。
おすすめの洗剤はランドレスのウールカシミヤシャンプーです。

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シダーウッドの香りもいいし、縮みづらいと感じています。
もちろんアクロンとかのおしゃれ着洗いでもいいと思います。
洗面所にぬるま湯をためて、そこに洗剤を溶かします。
セーターをネットにれて、押し洗いします。
そのあと、水を抜いて、良く真水ですすぎます。
軽く絞ってから、洗濯機の脱水で1分くらいかけます。
脱水しすぎると縮みの要因になるので、気をつけて下さい。

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(何年か前に作ったMEN’Sのカシミヤニット。冬はこればかりです。)

脱水が終わったら、バスタオルの上に干します。
たいらに平干しします。
平干しして乾燥したら、最後に当て布をしてアイロンをかけます。
そしたら、ほとんど新品のような感じになります。

平干しするスペースが必要なので、多くても二枚~三枚くらいずつ洗うといいでしょう。
胸元や、脇のあせは、水洗いで良く落ちますので、とてもさっぱりします。

こんな感じで、手入れをすると愛着が湧いてきて、多少ほつれてきても大事に着るものです。
こんな手入れをしているときに、自分がどれほど洋服が好きなのか思い出します。

Shinzoneで永く着て頂くカシミヤを見つけて頂けたらこんなに嬉しいことはありません。

心よりお待ちしています。

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