menu
How to be a gentle woman

by Shinzone Creative Director

カシミヤについて思うこと

Shinzoneでカシミヤ特集を10月14日から23日までカシミヤ製品をお買い上げの方に特製のノベルティをプレゼントするフェアを行います。

14日から始まる、I LOVE CASHMERE FAIR。

僕は、カシミヤのニットが大好きです。
なぜ好きか?

まず、柔らかくて、軽くて、暖かい。
手入れすることで、長持ちする。
僕は10年くらい着ているカシミヤニットがあります。
高価なものだけど、長く使うことを考えると結果的に費用対効果の高い買い物になります。

IMG_7628

10年くらい着ているPOLOのカシミヤケーブル。襟のリブとかがほつれても自分で縫ったりしてずっと着ています。

そんなカシミヤの魅力を伝える期間にしたいと考えたのが、このフェアの動機です。

カシミヤの手入れは、どうするか?

まずカシミヤストールやマフラーに関して。
ローテーションで使うことで、使用頻度を下げることが大事です。
ストールに関しては休ませながら使うことで、クリーニングしなくても風邪通しの良いところに陰干しして、ブラッシンングで十分です。ブラッシングすることで、チリが落ちてさっぱりします。ジョンストンとか10年くらい使っていますが、一度もクリーニングしたことがありません。

僕が自宅で使っているブラシ。

IMG_7630

なんでもコレでブラッシング。

使わないときは、必ず防虫剤を入れて仕舞います。

今回フェア期間中にカシミヤ製品をお求めの方にレッドシダーの天然の防虫剤をプレゼントいたします。

FullSizeRender

カシミヤニットについて。

薄手のものなら、僕は一年中使ってます。
ガンガン冷房の効いた夏とかは、欠かせないし、飛行機の中でも欠かせないです。
そんなカシミヤニットは、僕は手洗いします。
クリーニングだと、溶剤でカシミヤの毛に含まれる油分が飛んでしまい、風合いが損なわれるからです。
水溶性のクリーニングもありますが、非常に高額なので僕は手洗いすることにしています。
おすすめの洗剤はランドレスのウールカシミヤシャンプーです。

IMG_7627
シダーウッドの香りもいいし、縮みづらいと感じています。
もちろんアクロンとかのおしゃれ着洗いでもいいと思います。
洗面所にぬるま湯をためて、そこに洗剤を溶かします。
セーターをネットにれて、押し洗いします。
そのあと、水を抜いて、良く真水ですすぎます。
軽く絞ってから、洗濯機の脱水で1分くらいかけます。
脱水しすぎると縮みの要因になるので、気をつけて下さい。

IMG_7629

(何年か前に作ったMEN’Sのカシミヤニット。冬はこればかりです。)

脱水が終わったら、バスタオルの上に干します。
たいらに平干しします。
平干しして乾燥したら、最後に当て布をしてアイロンをかけます。
そしたら、ほとんど新品のような感じになります。

平干しするスペースが必要なので、多くても二枚~三枚くらいずつ洗うといいでしょう。
胸元や、脇のあせは、水洗いで良く落ちますので、とてもさっぱりします。

こんな感じで、手入れをすると愛着が湧いてきて、多少ほつれてきても大事に着るものです。
こんな手入れをしているときに、自分がどれほど洋服が好きなのか思い出します。

Shinzoneで永く着て頂くカシミヤを見つけて頂けたらこんなに嬉しいことはありません。

心よりお待ちしています。

Archive

Archive