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How to be a gentle woman

by Shinzone Creative Director

Shinzoneのベイカーパンツ

昨日の朝、バスで駒沢通りを恵比寿に向かう際に、僕が乗ってしばらくボッーと外を眺めていると、

バス停にベイカーパンツを穿いている素敵な女性を発見。

白いTシャツにオリーブグリーンのベイカーパンツを穿いてシンプルだけど可愛いスタイリング。

まさにこの写真のようなスタイル。

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バスに乗ってきた!

恵比寿までの間にもしかしたら、自分に気がつくかもしれない。

「フリスク食べとこっ」

さっきより暑い、なんか暑い。

「ジャケット脱いどこっ」

そんな自分をよそに、

案の定、僕に気がつく様子も全くなく、颯爽と恵比寿でバスを降りていったあの人。

一言お礼の一言でも伝えたかった。

穿いてくださって、ありがとうございますと。

目ざとくShinzoneの洋服を着ている人を見かけては、同じようにいつも心の中で思っています。

自分たちが作ったものを、着てくれることの有り難さと、嬉しさは、この仕事をする上での最上のやりがいなんです。

通勤途中に、神様が頑張れよと応援してくれていると感じずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

にほんのものづくり

MADE IN JAPANのものづくりが、本当に難しくなってきている。

コストを重視して、1990年代以降、低賃金の国へと仕事を外国に移したため、日本の工場が立ち行かなくなってしまった現実があります。

(Shinzoneも外国でしか作れないものはその得意な国へ依頼していますが、 多くは日本製です。)

そこから30年近く経ち、洋服の国産比率は3%とも言われています。

そんな状況のなか

もう7年くらい前でしょうか、ある工場の跡継ぎである同世代の方と話しており、このままでは工場が大変に厳しいと相談を受けていました。

僕はなんとか出来ないものかと考え、その工場の自社ブランドを考え、ブランドネームや細部にまでブランディングを考え、5年前からスタートしました。状況はどんどんと良い方向に改善していきました。将来が見えないと考えていた工場に、将来性とやりがいのある自社ブランドの創設するということに携われ本当に良かったと感じています。

少しでもものづくりの現場に貢献できたと思うと、非常にやりがいを感じます。

 

今日も、工場では一生懸命にデニムやシャツやコートをつくてってくれている。

実際、とても細かい作業を黙々と丁寧に作っていく。

そんな、ものづくりの現場があり、Shinzoneというお店は実現しています。

良いものづくりは自己満足では成立せず、まずお客様の満足、そして作り手(工場)の満足を僕たちが紡いでいくことが良いものづくりだと考えています。

 

とりとめもない話になってしまいましたが、ファッション業界で働く以上、ものづくりへのリスペクトを色んな形にしていきたいと強く思っています。

そのために、もっと勉強しなければと、つくづく思うわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Standard 50 #21

 Standard 50 #21

 

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Tradio Pulaman

まずネーミングがダサい。

プラマン、プラスチック万年筆の略ですね。

 

でも書き心地は抜群で、芯も買い替えが可能な優れもの。

とにかく、アイディアをまとめるのに、書き出す作業が多いので、ペンにはこだわりたい。

高い万年筆もいいけど、これは軽くて気楽く。安いのに、書き味が最高。

パソコンで書き出す事もあるけど、アイディアをまとめるときは手書き。

手紙もこれで書きます。

 

書き出す事で、いろんなことが整理できます。

思考を整理するには、書き出すという行為は欠かせません。

なにか悩んだりすることがあったら、真っ白い紙にどんどん書き出していくと、答えにたどり着きます。

 

プラマン!

隠れた名品だと思います!

 

 

 

 

あたらしいデニム

若葉の季節最高ですね。

もう新しいShinzone Newsをご覧の方もいらっしゃるかと思いますが、

6月、7月と新しいデニムが発売になります。

工場さんや、生地屋さんも巻き込んで、みんなで新しいモノを生み出している感じで長年デニムを作ってきてようやく、デニム作りの真髄に近づけてきたような気がします。やっぱり何でも形にしようと思うと20年近くはかかるのかなと感じています。

素晴らしいチームで、ものづくり出来ることにとても感謝していますし、有難いことです。

そしてそのデニムを支持して下さる、Shinzoneファンの方にも心から御礼を申し上げます。

 

それでは、新作の紹介。

1本目はHigh Waist Buggy(ハイウェストバギー)

High Waist Buggy

人気のハイウェストシリーズに、バギーデニムが登場。

バギーデニムは生地選びがとても大事。

通常のコットン素材だとどうしても重くなってしまう、それを新素材のコットンポリエステルの中空糸を使うことで、軽く仕上げています。今までは難しかった、自然な古着加工も技術の進歩の賜物です。

洗っても早く乾くし、これからの時期に最適な一本です。

ぜひ穿いてみてほしい一本です。

6月発売 High Waist Buggy ¥23000

 

2本目はCigarette denim(シガレット デニム)

 Cigarette Denim

古着のデニムをリメイクしている過程で、すごくいいシルエットを見つけ、

そのシルエットを再現したこの新しいデニム。

脚が綺麗にみえるシルエットで、かっこいい雰囲気に仕上がりました。

リジットの状態から履き込んでいくと相当良い雰囲気になっていくと思います。

ショートブーツとの相性も良い裾幅で、ワンピースなどとレイヤードしても、かっこいいスタイリングが可能です。

もちろんシンプルに、メンズライクなシャツや、カシミヤのニットと合わせるだけでも、かっこいい。

プレーンでありそうでない独特のシルエット、ぜひ試してみてほしい1着です。

 

7月中旬発売 19800円

 

すでに好評いただいているHIP HUNGERや、HIGH WAISTやHIGH WAIST SLIMなど、おすすめがたくさんあります。「デニムに合う上品なカジュアル」というオープン以来変わらないコンセプトを実現すべく、今日も新しいデニムやパンツ作りに励みます。

 

 

 

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