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How to be a gentle woman

by Shinzone Creative Director

にほんのものづくり

MADE IN JAPANのものづくりが、本当に難しくなってきている。

コストを重視して、1990年代以降、低賃金の国へと仕事を外国に移したため、日本の工場が立ち行かなくなってしまった現実があります。

(Shinzoneも外国でしか作れないものはその得意な国へ依頼していますが、 多くは日本製です。)

そこから30年近く経ち、洋服の国産比率は3%とも言われています。

そんな状況のなか

もう7年くらい前でしょうか、ある工場の跡継ぎである同世代の方と話しており、このままでは工場が大変に厳しいと相談を受けていました。

僕はなんとか出来ないものかと考え、その工場の自社ブランドを考え、ブランドネームや細部にまでブランディングを考え、5年前からスタートしました。状況はどんどんと良い方向に改善していきました。将来が見えないと考えていた工場に、将来性とやりがいのある自社ブランドの創設するということに携われ本当に良かったと感じています。

少しでもものづくりの現場に貢献できたと思うと、非常にやりがいを感じます。

 

今日も、工場では一生懸命にデニムやシャツやコートをつくてってくれている。

実際、とても細かい作業を黙々と丁寧に作っていく。

そんな、ものづくりの現場があり、Shinzoneというお店は実現しています。

良いものづくりは自己満足では成立せず、まずお客様の満足、そして作り手(工場)の満足を僕たちが紡いでいくことが良いものづくりだと考えています。

 

とりとめもない話になってしまいましたが、ファッション業界で働く以上、ものづくりへのリスペクトを色んな形にしていきたいと強く思っています。

そのために、もっと勉強しなければと、つくづく思うわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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