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How to be a gentle woman

by Shinzone Creative Director

魅惑のブリティッシュレーシンググリーン

みなさんもイギリスの車のジャガーやミニクーパーの代表的なカラーとして「グリーン」を思い浮かべると思います。どうして、このように潜在的メージがあるのでしょうか?

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こんなグリーンが代表的です。

それは、昔のF1レースでそれぞれの国のナショナルカラーというものが存在していたからです。

余談ですがイタリアはレッド、ドイツはシルバー、フランスはブルー、日本は白といった具合です。

確かにそう。

では、なぜこのブリティッシュレーシンググリーンについてお伝えするのか。

今シーズンのShinzoneのテーマは「New Yorker in Paris」。

着想は、ここからでした。

ポールニューマン

いつもクリエイティブのヒントに映画をたくさんみているのですが、去年の冬にこの映画を見つけてものすごく映画の楽しさを感じました。ポールニューマンが好きというところを掘り下げて、この作品にたどり着いたのですが、映画のゴールデンエイジとも言えるミッドセンチュリーの魅力が満載に詰まっています。

この映画のような楽しさを、いろいろ表現したいと考え今シーズンのテーマを設定しています。

ニューヨークの新聞記者と百貨店の洋服を作るデザイナーが、同時期にパリに滞在することから始まるラブコメディです。

劇中、ポールニューマンがジャガーのEtypeに乗っています。乗ってるのは赤だけど。

ジャガーEtypeのカラーといば、ブリテイッシュレーシンググリーン。

確かにこういう深いグリーンは、ニットで提案したらベーシックカラーのように着ることができるぞ!と考え今シーズンは、いろいろなニットで作っています。

中でも、このニット。

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オリジナルカラーで染めた綺麗なニットです。

そろそろ、気分は秋冬モードにシフトですね。

とにかく映画のように楽しいシーズンにしていきますので、お楽しみに!

 

 

 

 

Shinzoneのハイウェストチノパンツ

早いもので2017年も折り返しの6月です。

常に新しいシーズンのことを考えているので、今は何月だっけと思うこともしばしば。

だからこそ、季節をしっかりと感じるために四季の食材を食べ、その時の花を活ける、アジサイが綺麗ですね。

そんなふうに季節にしっかりと寄り添いながら生活していきたいなと思う今日この頃です。

 

さて、今年の春リリースした「ハイウェストチノパンツ」。

今日はハイウェストチノのお手入れについてお伝えしたいと思います!

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メンズライクなチノパンに、ハイウェストの女性らしいシルエットで仕上げたこのパンツの最大の特徴は!

生地にあります。

張りのある生地を求め、幾つかのサンプルを繰り返し、この生地に辿り着きました。

この生地は、キャンバス織りになっています。この張りのある生地で、独特のフォルムをキープしています。

僕が理想とするはき方は、常にセンタープレスが効いた状態で着ていただくことです。そう!マリリンモンローが軍チノをはいているように!

マリリン

このセンタープレスを維持するためには、ドライクリーニングが一番です。

物理的には水洗いも可能な生地なのですが、生地の張りゆえシワやあたりができやすく、プレスも難しい生地になります。

(ニットやコートなど絨毛のアイテムはドライクリーニングはお勧めしません)

物理的に水洗い可能なので洗濯表示も水洗い可になっているのですが、これから発売のものは全てドライクリーニングマークになります。

すでにハイウェストチノパンツをお持ちの方は、洗濯表示が水洗い可になっています。

ドライクリーニングに出す時は、必ずドライクリーニングでお願いします。と念を押してください。黙っていると、水洗いされてしまいます。

こっくりとしたベージュをキープし、センタープレスをキープするために、このぜひドライクリーニングでメンテナンスをお願いします。

独特の風合いを目指して作ったパンツで、ちょっとメンテナンスに手間がかかってしまいますが、ずっとパリッと穿いてほしいと願っています。

水洗いで洗いこんでいくのも一つの魅力ですが、このパンツはぜひパリッとドライクリーニングで!

ちょっと手間のかかるやつですが、こんなふうに育ててもらえたらうれしいです。

 

 

 

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